Foods Paradise

東西東西！ 本日よりこちらのコーナーで
飲食業歴20年の私が厳選した
Web上の「うまいもの」 のご紹介。

第一弾はウメボシ

「梅干」にしようか「うめぼし」にしようか迷ったのですが、
やはりインパクトの強さで「ウメボシ」にして見ました。

依然、知人から梅をいただいたときに梅酒を作ったのですが、
梅干も作ってみようということになって
梅干作りに挑戦したことがありました。


そうしたら梅干というのは
一度漬けたら三年続けないといけない
という言い伝え（諺だかなんだか？）があって続けたほうがいいよ、
といわれました。
で、続けたのですが、それがまあ大変な作業でした。

梅を洗う、水気を切る、かめに並べる、塩を振る、重石を乗せる、等々。
それらを全部一粒づつやらなくてはいけないのです。
さらにそれを三年、もういやです。

やっぱりおいしいものを探して買ったほうがいいです。

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梅のちからの｢ふっくら梅ぼし｣はここが違います。 １ 梅職人・福田善栄のこだわり ■添加物に対しては敏感な消費者がたいへん多いです。合成保存料、香料、着色料、はもちろんですが、アミノ酸などの調味料、甘味料もいっさい使わない無添加の梅干しです。

どうでしょう、唾液出てきました？私はタグを打ちながら唾液が出てしょうがありません。

そういえば小さいころ
梅干を竹の皮に包んでチュウチュウ吸っていたことがありました、おやつに。

あれはうまかったなあ。

おやつ：昔、八つ時（今の二時ころか？）に食べる間食の事・・・あ、ご存知でしたか。